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<大丸 包装紙>白・緑・青のウエーブ

■画像:白・緑・青のウエーブ■
現在と同じ、白に緑と青の配色が用いられるようになったのは、
1980年〜です。
当初はこのようなデザインでした。
現在の包装紙は直線の描かれたデザインが印刷されていますが、
この配色での初代は、波打ったようなカーブのかかったデザインです。

ちなみに、1913年に商標登録された「」のロゴマークに変わって現在使用されている同じみのマークは、
1983年に制定されました。
壮麗でファッショナブルなイメージの''孔雀''をデザイン化し、
羽を表す右肩上がりの斜線には、飛躍発展の想いが
込められています。